
ペットボトルは悪者?、でもやはり利便性は高い~手軽で健康な?水分補給~ [水と環境]
ようやく涼しくなってきたこの頃、飲料水を手元に置いておく必要性も感じなくなってきた。8月の猛暑でただでさえ河童な私は、いつも以上に大量の水を飲んでいた私はオフィスにいる間もペットボトル入りのミネラルウォーターを机に置いていた。
日々の机の友は、 Volvicの1リッター。そう、1L for 10LプログラムというCMを流していることに多少感化されたこともあるが、もともと他の水よりも何となく飲みやすいなと感じていたことと、1リッターという一日に飲みきるには適当な量と言うこともあった。さてそのペットボトル入り飲料水生産量は年々鰻登りで、2005年には533千トンにも及ぶそうだ。そしてリサイクルにされる割合は65.6%(PETボトルリサイクル推進協議会のサイトを参照)とても環境に配慮した容器であると思われる。
しかしそれに対して反論と実践を打ちだした自治体の記事を読み、目から鱗の状態であった。その自治体は、米国のサンフランシスコ市。米国においてもペットボトル飲料水の市場は年間150億ドル(約1兆7250億円)の市場規模に育っているが、1年に流通する3800万本の容器を作るには150万バレルの石油が使われ、環境破壊の要因になると批判されている
150万バレル(OPECの日単位の減産量みたいだが)が具体的に、なにがどの位できる量のなのかちょっと検討がついていないのだが、米国一国でこれだけの消費であるならば、欧州や日本、アジアの諸国、アフリカといれていったらこの数倍にはなろう。
手軽でリサイクルができるエコな容器ではあるが、これだけ大量の石油消費は、その過程におていもまたリサイクルされない分においても環境破壊につながるに違いない。水道の水も再評価されている今日、水とのお付き合いのしかたをもう少し考えるべきなのかもしれない。
ちなみに私個人の対策としては、PETボトルか軽い水筒にブリタ(Brita)で濾過したお水を持ってあることにしよう。(個人的には水道水より柔らな水になるような気がします)
BRITA Maxtra リクエリ COOL 1.1L (カートリッジ1個付)
- 出版社/メーカー: Brita
- 発売日: 2007/03/16
- メディア: ホーム&キッチン
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<記事要約> ペットボトル入りのミネラルウォーターの商業的成功は、今更説明の必...










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by iPhone 4 ケース (2011-09-22 18:30)